しわ、しみ

女性はいつまでも綺麗でいたい!

 

女性にとって美は永遠のテーマであり、実年齢より若く見られたいといろいろな化粧品や美容関連グッズを使ったりしていると思います

 

今回はそんな女性にとっての最大の悩みのしわやしみについて詳しく説明していきます。

しわ・しみとは

一般的にしわ・しみの原因は紫外線が約8割といわれており、またその他にも乾燥であったり栄養不足であったりストレスや加齢やホルモンバランスなど原因は様々です。

しわ・しみの種類

・肝班
・そばかす
・真皮メラノサイトーシス
・老人性色素班

 

肝班

 

 

 

肝班は30代以降の女性に多くみられる薄茶色のしみのことで、頬や額、鼻の下などに左右対称にできるという大きな特徴があります。

 

肝班は、はっきりと断定はできませんが女性ホルモンのバランスの乱れが原因と言われいます。

 

肝班を発症する時期は30代後半から40代の女性に特に多く、男性に発症しないということ。

 

この時期は女性の更年期障害の時期でもあり、また妊娠中やピルを服用した時などにも発症しやすいので、女性ホルモンが関係しているということはほぼ間違いないでしょう

 

40代後半から50代にかけてさらに増加しますが、閉経を迎えるころにはホルモンバランスが安定するため、肝班の症状も悪化しにくく、人によっては薄くなったり消えてしまうこともあります。

そばかす

 

そばかすは、医学的には雀卵斑と呼ば

れ、肌にできた茶色の斑点のことです。

 

多くの場合は鼻と左右のほほを中心に現れますが、顔以外にも胸元のデコルテや肩、首など、普段から紫外線を浴びやすい場所にできるという特徴があります。

 

しわ・しみと違い遺伝的要素が強いのも特徴で親にそばかすがあるとその子もなりやすく、紫外線を浴び続けることによりさらに悪化していきます。

 

女性ホルモンの変化やストレス、睡眠不足などがそばかすを悪化させる原因で、そのため妊娠中の女性はそばかすが目立ちすくなる傾向にあります。

真皮メラノサイトーシス

 

原因がよくわからないしみを言い、頬骨からまぶたに左右対称に生じ、肝斑と同時に発症することが多いです。

また、色調は灰色から褐色でくすんでみえます。

老人性色素班

 

老人性色素班はとても身近なもので、誰もが発生する可能性があります。

 

紫外線による影響や肌のターンオーバーによる2つの理由があげられ、紫外線によって発生したメラニン色素は、通常であればターンオーバーのサイクルの中で角質となって排出されます。

 

しかし、ターンオーバーが乱れてしまうと上手く排出されず、シミとなって皮膚に沈着してしまいます。

肌の構造

肌は表皮、真皮、皮下組織の3層で分けられます。

 

表皮

表皮は表皮細胞の層、角質部分に(セラミド+水分)表皮の表面に(皮脂)で構成されていて、紫外線・細菌等の有害環境から肌を守る(バリア)の役目をしています。

 

 

さらにそこから皮脂、セラミド、表皮細胞に分けられ

 

皮脂

皮脂は、表面をコートして保護する車のワックスのような役目をします。

 

セラミド

体内に存在する皮脂のひとつで角質層のスポンジの役割をもちます。

角質層でスポンジのように水分を保持し、肌を乾燥から守る役目をします。

表皮細胞は深い所で生まれ、成熟しながら上に押し上げられ最後は角質(あか)となって剥がれます。この生まれてから剥がれるまでを「ターンオーバー」と言います

 

真皮

真皮はヒアルロン酸・エラスチン・コラーゲン繊維・繊維芽細胞で構成されており、肌の弾力を維持する「バネ」のような役目をしています。

 

ヒアルロン酸

肌のクッション作用をもち、ゲル状に固めることにより水分を1グラムで最大6リットルの水分を保持することが可能です。

 

エラスチン

タンパク質繊維で、コラーゲン繊維を網目状に柱と柱を止める接着剤のような役目をします。

 

コラーゲン繊維

タンパク質繊維で、網目状の柱構成をしていて、真皮の支柱のような役目をします。

 

線維芽細胞

上記の3つのヒアルロン酸・エラスチン・コラーゲン繊維を作り出す工場のような役割があります。

 

皮下組織

皮下組織は主に脂肪からなる組織で毛細血管とリンパ管からなり、栄養を送り出したり、老廃物を排泄したりする役目をしています。

 

しわ・しみの対処法

基本的には肌にやさしい生活をしましょう。乾燥肌や紫外線は肌に負担となりシミを増やす要因です。

 

ビタミンCには、メラニン色素を抑える効果があり、シミを防ぐとともに、できてしまったシミを薄くしてくれます。

 

また、コラーゲンの合成を促すので、お肌にハリを与えてくれます。
ビタミン Cは水溶性の為吸収されにくいので取り方に工夫が必要です。

 

ビタミン Cの記事はこちら↓↓

 

また女性ホルモンが深く関係しており、排卵から生理まではしわ・しみ・ニキビなど肌のトラブルが多いはこの女性ホルモンの関係です。

 

UV対策もしっかりしましょう。

 

しわ・しみの原因は紫外線が約8割を占めるのでこれを怠っていては話になりません。

 

 

しっかりと自分の肌を理解してしわ・しみからおさらばしましょう。

 

 

当院では美容鍼などの美容に関するメニューも用意しています。

気になる方は一度ご相談ください!

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